ここ数日ひょんなことからオーディオ三昧でブログ更新出来てません。
当ブログにはちょくちょく出てくるT.ando氏からJBL J216Proを譲り受けたことから、
昔のオーディオ熱がぶり返してケーブル取り替えたり大騒ぎしております。
なんせ\1,800(税抜き)のジャンクアンプにもらいものSPですから、いわゆる超B級オーディオマニア(ファンといったほうが合ってる)?を地で行っている。
ただしプリにはSTAXの10Sなので、ぼろアンプ(SONY TA-1070)を補って余りある音を聞かせてくれております。(こんな使い方してるの極少数派だと思う・・・それとプリアンプの重要性を改めて認識した次第)
T.ando氏が相当仕込んだらしくH.OFFで購入したメーカー不詳の太めのSPケーブルとの相性も良く,到底16cmとは思えぬ低音の迫力にうれしいやら驚くやら、一人ニマニマしております。
普段から至近距離で聞いているので、小型モニタータイプは筆者の環境にはピッタリ!
最近よく感じるのは、昔取った杵柄でオーディオ再開している人が増えているようです。
80~90年代のアナログアンプなどをあさっている年寄りをよく見かけます。(お宝発見の楽しみもあるし!)
※ ここが参考になるのでhttp://variouskraft.com/AUDIO-3menteSP7-127_JBL_J216PRO.html