2013年11月3日日曜日

再度「はやし浩司氏のナスカ理論」

[ちょっと危ないかもしれない things +]の方で20回ほど取り上げましたが、相変わらずページビュー増えてません。応援も兼ねて「はやし浩司のナスカ理論」を再度掲載します。
目からうろこのアプローチで考古学に確実に風穴を空けた。(学会とやらは認めないだろうね。でももうお前は死んでいるってか!)
進化論や学会にしがみついている旧タイプはついてこれまい。
バカ呼ばわりする学者もいるそうだが、合理的説明を伴う反論でなければ意味は無い。
飛躍や我田引水のところも目立つが、欠点を補って余りある着眼点や発想の自由さが魅力。
※[ちょっと危ないかもしれない things +]の方で「はやし浩司(Hiroshi Hayashi)その21」から掲載いたします。


真夏の夜の夢、謎の直線byはやし浩司 055B 私をオカルニストと呼ぶあなたへbyはやし浩司 041 世間の偏見と闘いながら(謎の点と線)byはやし浩司 043 宇宙考古学(ビデオ日誌)【はやし浩司 2013-08-29】

こちらも以前から支持している地震に関する学説(石田理論)です。
東大閥による学会の閉鎖性が地震予知研究を妨げている。(あのアメリカ人の学者ロバート・ゲラー、日本の金で役立たずもいいとこ。後進に早く道を譲れ!)
もう一度言う。
進化論や学会にしがみついている旧タイプはついてこれまい。
プレートテクトニクスに基づく大陸移動説は破綻しているようです。
活断層理論というものは、原因(地震)と結果(断層)を取り違えた本末転倒理論です。
反原発も結構ですが、税金の無駄遣いは即刻やめて下さい。

もう一度リンク貼っておきます。
もう一つの地震学(石田理論)


地震学の基礎にある大きな間違い 地震は解離した水の爆発現象である